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 連載の第1回でも書いたように、我々、プラスワンアオキレーシングからは3つのチームが、今年8月に行われたK4-GP 富士1000km耐久レースに出場した。

 その顛末はというと、カプチーノ・チームは早々に燃料切れを避けるモードになり、お休みを取りながらののんびりレースだった。順位はこちらで参照できる通り、クラス55位(エントリー59台)と予定の位置。

2008年8月に行われた、K4-GP 富士1000km耐久レース。疾走するビート・ぴえとろ号(練習日に撮影)

 我々ヴィヴィオ・チームも序盤から中盤にかけては予定通りに一けた順位をキープしたものの、燃費計算を見事に間違って休憩を入れざるを得ず、最終順位は41位とこちらも惨敗。

 そんな中、プラスワンアオキレーシングからの参加で健闘したのが、初参加でレース初心者ながら、自然吸気・燃料100リッターの「クラス2」で33台中14位となった慶応義塾大学・湘南藤沢キャンパス(SFC)チームだった。この慶応SFCが、ホンダ・ビートに組み込んだITシステムを紹介を今回しよう。