PR

[画像のクリックで拡大表示]

 インターネットは便利で楽しいが、用心しないといけないことも多い。ウイルス対策ソフトや総合セキュリティソフトを使っていても、さまざまなことに遭遇するもの。今回は、どんな迷惑行為を経験したことがあるか、1000人のネットユーザーに聞いてみた。

 ショッキングだったのは、1000人中1人だけだが「銀行口座の番号を盗まれ、勝手に口座から預金が引き落とされた」被害者がいたこと。やはり実際に、あるのである。「個人情報の流出」(30人)や「会員サイトのIDやパスワードの盗用」(7人)「ホームページやブログの改ざん」(8人)も、総数は少ないがこれだけの人々が経験している。迷惑行為を経験したことがないという幸せな人たちは275人のみ。つまり4人に3人は何らかの迷惑行為を経験しているわけだ。

 気になったのはウイルス感染。実に1000人中、216人が感染経験ありと回答。何らかの迷惑行為の結果、パソコンが壊れて起動しなくなった人も113 人。データ喪失の痛手や、リカバリーの手間と出費もバカにならない。そのため、感染した人の多くは「苦い経験」「対策の重要性を痛感」「怪しいサイトはアクセスしない」と、その後セキュリティソフトをインストールしたり、対策を強化している。

 インターネットに関することは「自分の責任で守らなければいけない」という意識が高い。しかしセキュリティに関しては「専門的な知識がない」ことで多くの人が不安に感じている。ボットやマルウエアなどセキュリティに関する用語はカタカナばかりでどれも分かりにくいが、検索すればほとんどの解説が読める時代だ。サクっと検索して、無用な不安は捨て、実用的な対策を練ろう。もちろん本誌も、ぜひ参考に。

[画像のクリックで拡大表示]