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出かけたときは食事をデジカメで撮る筆者なのであった…

 筆者は外に出かけたときには、食事をデジカメ撮っておくことにしている。もちろん食いしん坊だったり料理好きだったりで、いろいろと参考に外食の食事を記録しておくことはもちろんだが、それ以外に大きな理由がある。

 実は、食べ物というのは、味覚、視覚、嗅覚など、五感に訴えやすいもの。そのとき食べたものの写真を見ると、そのときの空気感や気分、その場所独特の雰囲気、一緒に過ごした人との関係とか、コトバに表せない、ありとあらゆるものが、芋づる式に思いだされてくるのだ。

 後から写真を見て、そのとき何があったかはっきりと思い出す、というよりは、何かすごくウキウキした気分になったり、沈んだ気分になったり、はたまた泣きそうになったりとか、とりあえずそのときの気分や気持ちが乗り移ってくる。で、その後やっと、そのときやその頃何があったか思い出す、というわけ。

 というわけで、食事や食べたものを記録するのはおすすめである。ただし、食事の前にデジカメを構えるのは、はばかられるときもあるから、そのあたりは自己責任で(笑)。

 ただし、とりあえず最低ラインとして、レストランなどの食事場所ではフラッシュをたかず、音(シャッター音とかビープ音とかのデジカメのいろいろな音)も出さずに撮ったほうがいい。まあ、フラッシュをたけばたいていちょっとした暗めの、いい雰囲気のレストランでも写真は問題なく撮れるものの、フラッシュは周りにも迷惑だしお店の雰囲気もこわしてしまう。だからフラッシュなしでも料理が撮れるデジカメが必要ってわけだが、そういう環境にも強い、筆者のおすすめデジカメは…あとで。

 それにしても、けっこう昔から(デジタルカメラの出始めの頃。Appleのどでかいデジカメとかを持ち歩いていたのであった)そういうふうに食事を撮っているので、昔は何らかの調査員に間違えられたりとか、丁重に写真の撮影をお断りされたりとか、いろいろあったのも事実。

 でも今はケイタイのカメラとかでいろいろ撮るのが当たり前になってきているので、とりあえずデジカメを構えても(お店からは)何も言われない場合がほとんど。でも、他人のプライバシーも撮れちゃう場合もあるので、それにはやはり気遣いが必要かも。