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 大掃除の季節。このチャンスに、パソコン周りの掃除や、1年分のデータや画像の整理をしたい。そこで、年内にどんな作業をするか1000人のネットユーザーに聞いてみた。

 予想外だったのは、7割の人が「年末という理由で行う作業はない」と回答したこと。以前に比べHDD容量が増え、こまめにデータ整理しなくても気にならなくなったし、ノートパソコンならホコリがたまることも少ない。「定期的なバックアップ以外はしない。深刻なトラブルが起きると、年末年始はメーカーサポートが受けられないので」という合理的な人もいた。それでも残り3割の人は、実にさまざまな作業を予定している。挙がった項目は、そのまま掃除や整理のチェックリストにできるほどだ。毎月(もしくは定期的に)バックアップや整理・掃除をした上で「1年のけじめ」をつける人も。

 ホコリ掃除は「天気のよい日に窓を開け放ち」「右手でスプレーを噴射しながら左手の掃除機で吸い取る」。必需品は「専用クリーナー、綿棒、クロス」。データ整理は「バックアップしてから」「デフラグは寝ている間に」。たまったデータやメールは「作成月別のサブフォルダーを作り」「使わなかったソフトやファイルは過去フォルダーに」移動する。

 作業はほとんどが「お金は掛けずに」(59%)、「自分一人で」(86%)。ちょっと寂しい気もしたが、今年の思い出を聞くと……「出産し、育児について調べることでパソコンの利用が増えた」「4歳の孫とパソコンで意思疎通できた」「単身赴任の夫とスカイプで毎日電話」「娘にハイビジョンTV付きのパソコンを買い与えた……、うらやましい!」「義父がパソコンを始めて、大変頼りにされるようになった」などなど、心温まるたくさんのエピソードが。家族の思い出がつまったパソコンに私も「お疲れさまと言いたい」。

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