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 Picasa3は写真の管理から加工、オンラインサービスとの橋渡しまで行う多機能なグラフィックソフトだ。

 とはいえ、写真は加工するよりも、単に見る機会の方が多い。

 そこで、専用ビューワーが装備された。Picasa3を起動しなくても、フォルダー内の画像を素早く見ることができる。

■Picasa フォト ビューア

 Windows標準の画像ビューアーは「Windows 画像とFAXビューア」だ。上にタイトルバーがあり、下に操作バーがあり、中間に写真が表示される。

 Picasa フォト ビューアは、写真にマウスカーソルを乗せた時だけ操作バーがポップアップする仕組みで、写真の表示領域がより広い。

 また、ユーザーインターフェイスも独特で、最初は全画面モードで起動する。写真以外の部分は薄暗くなり、写真だけがデスクトップから浮き上がるように表示される。

 標準の設定では、マウスのマウスホイールを回転することで拡大縮小を行い、Ctrlキーと組み合わせることで写真をめくる。設定によって、逆にすることもできる。

 そのほかにできることは、スターを付けること、左右への90度回転、Picasa ウェブ アルバムへのクイックアップロードだ。

 それ以上のことを行う場合は、メニューから「Picasaで編集」を選び、Picasaを起動する。

図1 ふつう、写真は「Windows 画像とFAXビューア」に関連付けられている。これを「Picasa フォト ビューア」に変更してみよう。写真を右クリックして、「プログラムから開く」→「プログラムの選択」を選ぶ
図1 ふつう、写真は「Windows 画像とFAXビューア」に関連付けられている。これを「Picasa フォト ビューア」に変更してみよう。写真を右クリックして、「プログラムから開く」→「プログラムの選択」を選ぶ
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図2 「Picasa フォト ビューア」を選び、「この種類のファイルを開くときは、選択したプログラムをいつも使う」にチェックを入れて、「OK」をクリックする
図2 「Picasa フォト ビューア」を選び、「この種類のファイルを開くときは、選択したプログラムをいつも使う」にチェックを入れて、「OK」をクリックする
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図3 関連付けが変更されると、アイコンの形が変わる
図3 関連付けが変更されると、アイコンの形が変わる
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