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 Googleノートブックの最新情報を提供する英文の公式ブログで2009年1月14日に掲載された記事「Official Google Notebook Blog: Stopping development on Google Notebook」によると、Googleノートブックの開発は近く終了されるとのことだった。ただし、すでに利用している人のサービスが突然停止されることはなく、新機能の追加がなくなることと、新規利用者の登録ができなくなるとのことだ。

 このアナウンスが日本語版のGoogleノートブックに当てはまるものかどうかは分からないが、恐らく米国での動向に準じることになるだろう。アナウンス後の動向だが、日本語版のGoogleノートブックの登録はまだ可能だ。利用がまだの方は、この機会に使ってみるとよいだろう。今使っておけば、今後も使える、一種の既得権になるからだ。

 Googleノートブックは、一種のオンラインのメモ帳で、気になったことをまさにノートブックとして書き込んでおくことができる。書き込んだ内容は検索も容易だし、オンラインでのメリットとして会社でも自宅でも利用可能だ。

 加えてGoogleノートブックが便利なのは、インターネット上の情報を自分専用に切り抜きできることだ。こうした機能は「Tumblr」などにもあるが、Googleノートブックの場合はもっと私的な利用や、切り抜いた情報の再利用に向いている。画像やリンク、スタイルなどをそのまま切り抜ける点も便利だ。

 Googleノートブックは基本的にInternet Explorer及びFirefoxの2つのブラウザーでの利用が想定されているが、あえてChromeでの基本的な使い方を紹介しよう。利用の前提として、Googleにログインしておく必要がある。まだアカウントを持っていない人は、Googleアカウントで登録しておこう(無料)。

 まず、Google Notebookにアクセスすると、Googleノートブック利用開始について許諾するかを問うメッセージが表示される。指示通り次に進むと、「Goolgeノートブックにようこそ」というメッセージが表示される。メッセージの中で、Web情報の切り抜きに便利なブラウザ拡張機能の利用が勧められているが、Choromeを使う場合は無視してもよい。

最初の利用許諾のページが表示される
最初の利用許諾のページが表示される
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「Goolgeノートブックにようこそ」が表示され、ブラウザ拡張機能の利用が勧められるが、ここは素通りしてよい
「Goolgeノートブックにようこそ」が表示され、ブラウザ拡張機能の利用が勧められるが、ここは素通りしてよい
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