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赤坂飯店(アカサカハンテン)略して、アカハン。

鎌倉の小町通りを曲がった路地にその店はあります。

カウンターに6人、テーブル席が6人。全部で12人で満席。火曜日定休。営業時間は、昼間の時間帯(12時―15時)のみ。おそらく鎌倉で一番の老舗中華料理屋です。そして日本人好みの中華料理をアツアツで出す。

連れていったカヤック社員は、半々に分かれます。
「もう1度行きたい!」
「もう2度と行きたくない」
と。

それはなぜなら、齢(よわい)90は確実に超えているではあろう、この店の主のおじいちゃん(店は、その奥様(おばあちゃん)と息子の3人で切り盛りされています)が、とびっきり(おそらく、鎌倉一)気難しいからです。

この店にはいくつかのルールがあります。
・ドアを開けて入ったら必ず自分で閉めなければならない。
 少しでも開いていたら、確実に怒られます。
・注文は自分からは決して言ってはならない。聞かれるまで言わない。
 1人1人順番につくっているから、混雑時はしばらく待たされます。先に聞くと
 「聞くからマッテクダサイネー」とぶすっとした声でいわれます。
・子連れは禁止。小学生もだめです。
 うるさいからという理由です。

あれ、文章にすると意外と少ないですね・・・。

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