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 iPhoneを購入して、はや7カ月。
 我が家のiPhone様は都内某所のソフトバンクショップの出身である。
 契約した時のあれやこれやはこの連載の第1回目で紹介したが、どうしてもその店で買いたかったわけではないし、別にソフトバンクに格別な思い入れがあるわけではないのだ。
 っていうか、もともと私はJ-PHONEと契約したんだよう。それなのにいつのまにかボーダフォンに買収され、さらに私に断りもなくソフトバンクに買収されていたのだった。まあ、断られても困っちゃうけどね。

 1990年に「Macintosh LC」を購入して以来アップル一筋の私だ。
 かつて吉野家は牛丼一筋60年とコマーシャルで唄っていたが、私はMac一筋19年だ。もし私が三船敏郎なら「林檎十九郎、いや、来年は二十郎かな」などと言っていたことだろう。いや、つまり、三船敏郎主演の「椿三十郎」という映画があって…分かりにくい例えですみません。

 世界のミフネのことはともかく、今までずっとMacを使っていた私。
 だから、本来ならソフトバンクショップじゃなくてアップルから直接買いたかった。
 それなのになぜソフトバンクショップで契約したかといえば、iPhoneはソフトバンクショップでしか買えなかったからなのである。
 もしアップルストアで売ってたら、迷わずアップルストアで買っていた。
 でも、まあ、売ってないものは仕方ないよねー、ソフトバンクショップで買うしかないでしょー…と、思ったら、いつのまにかアップルストアでもiPhoneが買えるようになっていたのだった。うひょー、こりゃうれしい。とはいえ、うれしさ余って浮かれてもう1台! というわけにもいかないしねえ。むぅ、残念。

 そうしたら、アップルの広報さんが「iPhoneが買えるようになったアップルストアをぜひ見にきてください」とおっしゃってくださったので、ご厚意に甘えて見学させていただくことにした。
 大きな声では言えないが、アップル一筋19年とか威張ってるくせに、アップルストアに足を踏み入れるのは実はこれが初めてなのだった。いやはや、お恥ずかしい。

 というわけで、初アップルストア体験にドキドキしつつ、いざ「Apple Store Ginza」へ。

Apple Store Ginzaの外観。窓に映っているのは向いの松屋デパートのロゴ。
Apple Store Ginzaの外観。窓に映っているのは向いの松屋デパートのロゴ。

さすがアップル。ウインドウディスプレイもオシャレ!
さすがアップル。ウインドウディスプレイもオシャレ!