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 小技といえば小技なのかもしれないが、1位から3位までパソコン技が並んでいることに驚いた。誰にも負けない技として「タッチタイピング」や「サイトを的確に検索」が並ぶのは、パソコンやインターネットが現代のビジネスシーンに欠かせないものとなったからだろう。9位の「エクセル関数」や、13位の「ショートカットキーを暗記している数」などは、読者の中にも腕に覚えがある方が多そうだ。10位の「メールのタイトルの付け方」は、簡潔な表題を付ける技だと思うが、時にはさり気なく、味気ないビジネスメールをクスッと和めるものにする、ユーモアやセンスの技も磨きたい。

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 最近の略語は「KY」などに代表されるギャル語が目立つが、このランキングには、もっと幅広いジャンルの言葉が並んでいる。例えば1位の「わめぞ」は、早稲田・目白・雑司ヶ谷の3地区の「本に関係する仕事をしている者」の集まりのことだとか。2位の「スピコン」は、オーディオ機器のスピコン端子か、「スピリチュアルコンベンション」の略か、語られている文脈から判断するしかなさそうだ。3位の「ビク愛」はベネズエラのテレビドラマ『ビクトリア~愛と復讐の嵐』。どれも知っている人には当たり前でも、知らない人にはまるで外国語。意外に面白いので、ほかの言葉も検索してみよう。