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自分のHPをリニューアルするのに、何も具体的な希望を持っていなかったため、
一旦散会した第1回目の打ち合わせだった。

その時に「いくつかトコさんに合うようなHPの見本をピックアップしますから、
次回までにそれを見てご検討ください」と、担当者が言っていた。

■しかし、うんともすんとも、送られてこない。
ま、いいか。

具体案のないまま、ふたたび『シーアール』に向かった。

あ、シーアールってのが、制作してくれる会社なのよ。
紙媒体の編プロとかもやってるっぽい。

今回も、社長である『IT企業の青年実業家・BBさん』(ププッ)と、
ウェブ担当者と、プログラマーさんとの打ち合わせだ。

「えっと、まず何から話せばいいかしら?」
トコがたずねた。
ウェブ担当者が

■「たしか、お送りしていた、いくつかのHP見本があると思うのですが、
どれが、お気に入りでしたか?それをたたき台に・・・」
と話し始めるではないか。

「え?そんなメールはもらってないよ」
目がテンのトコ。

■「あの~~、社長、先週、『社長にご精査戴き、トコさんにお送りください』と、
メールを差し上げたんですけど」

ウェブ担当者が、おずおずと、社長に尋ねる。

「え?ぼく?そんなメールあったっけ???」

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(はい、おなじみになってきましたね。社長のBBさんである)

とぼけた顔して、ババンバンなヤツである。

そして、のんびりと受信箱を探し始めた。
タントー者が、
「送信は、先週の金曜日です」と自分のPCを見てテキパキ告げる。

■しかし、シャチョーのPCがぼろくてさぁ。
割れた角を、セロテープで止めたPCである。
外観が壊れているだけならいいが、すぐに固まるのよ。

しかも、無線LANが飛んでいるのに、有線でPCを使っているし。

ようやく発見して
「あ、ほんとだ。来てるねー」だとさ。

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苦笑いするしかない、ウェブ担当者。

しかし、その向こうを見ると、

■ガックリとうなだれているプログラマーさんがいたのである。

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想像するに、プログラマー人生を賭けたくらいの、渾身のチョイスだったんじゃないの。
気の毒である、こんな社長の下で。

だもんで、トコがでかい声で宣言した。

■「わかったわ、今後は、いちいち社長を通さないようにしましょう。
これからトコと、直接やり取りね。あ、社長はCCで充分よね、BBさん」

その後、急遽、会議室で、HP用の写真を撮ることになった。

ウェブデザインを担当してくれる人がカメラマンでやってきました。
なんと、「わが社のキムタクですっ」と、BBさんが紹介してくれたわ。。

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おいおい、あんたがキムタクなら、
トコはアンジェリーナ・ジョリーと呼んでくれ。

おおっと、こんなこと書いてるのがばれたら、HPのデザインに影響するかも。
内緒にしておいてね。

タントーヨシダ:
残念ながら、The Internetで広まります。
一歩ずつ堅実に進めてください。
ちょちょいのちょいではできませんから。