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 あらゆる情報をインターネットで検索できるようになり、辞書から遠のいている人も多いだろう。辞書の種類は実にさまざま。すぐに思い浮かぶ英和、和英のほかに、広辞苑や類語辞典、家庭の医学などもある。電子辞書には、これら多くのコンテンツが搭載されているので、家や旅先ではもちろんのこと、仕事にも活用できる。なにより、膨大な量の辞書が鞄に収まってしまうので、出先などでも安心だ。

 最新の電子辞書は、タッチパネル式で液晶を2つ搭載しているものが増えている。2つのうち1つは、ペンで文字を手書きする小さな液晶だ。高機能モデルになるほど、操作も複雑化しているはずで、やはり入力性、操作性が気になってくる。今回は、カシオの「EX-word XD-SF6200」とシャープの「Brain PW-AC890」の2台を使ってみた。

まずはEX-word XD-SF6200を使ってみた

図1 ゴールドのボディに、黒いキーボードが見やすい
図1 ゴールドのボディに、黒いキーボードが見やすい

EX-word XD-SF6200の3大特徴
  ・長めで持ちやすいスタイラスペン
  ・液晶の右側にタッチで操作するクイックパレットを配置
  ・本体を横にして電子ブック風に読める

製品名EX-word XD-SF6200
メーカーカシオ
画面サイズ5.3型タッチパネル、5.0型(480×320)液晶表示
メモリー約50MB
本体寸法、重さW146×H15.5×D102.0、約280g
電池寿命アルカリ単4形乾電池LR03(AM4)の場合:約130時間(英和辞典の訳表示で連続放置、バックライト消灯時)