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 知り合いの何人かに、「もう買った?」と尋ねられました。何かと言えば、話題の「VAIO Type P」のことです。どうも筆者は、ああいうものをなんでも買っているように思われているようなのです。ですが、そんなにお金に余裕があるわけではありませんし、小型のパソコンならなんでも買っているわけでもないのです。

 では、VAIO Type Pを買わなかったのはお金がなかったから?、というと、そういうわけでもありません。また、みんなが買っているから買わないというヘソ曲がりの理由でもありません(もっとも、この点については否定しにくい部分もあります。なぜ、iPodを買わないのかと尋ねられると、みんなが持ってるからと答えていたので……)。

 とりあえず、筆者が以前に購入したLOOX Uや、このVAIO Type Pなどの超小型と言えるパソコンを「ウルトラモバイルPC」と総称することにしましょう。これは、小さなサイズにきょう体を納めることを目的に設計されたパソコンです。このウルトラモバイルPCの中で、VAIO Type PとLOOX Uには大きな違いがあると筆者は感じています。

 筆者は、なにもここでVAIO Type Pをけなそうというわけではありません。あれはあれで、すばらしい機器だと思います。この話をネタに、VAIO Type PやLOOX Uなどの「ウルトラモバイルPC」について考えてみることにしましょう。