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 みなさん、モバイルしていますか? Windows Mobileスマートフォンは、現在、イー・モバイル、ウィルコム、NTTドコモ、ソフトバンクモバイルの4社が発売しています。唯一発売していなかったKDDIより、台湾HTC製「E30HT」が発売されることが、発表されています。法人向けのタッチアンドトライイベントを取材してきましたので、レポートします。

 イベントにて発表された情報は以下になります。

●発売時期 : 2009年5月。

●通信 : パケット通信に関してはEV-DO Rev.A(下り最大3.1Mbps、上り最大1.8Mbps)。パケット通信料は定額サービスに対応。「E30HT」単体で利用した場合は、上限金額が5985円、パソコンのモデム利用では上限金額が1万3650円。「au.NET」の契約が必要で月額945円。法人で30回線以上の場合は、月額315円で利用できる割引あり。

●プリインストールアプリケーション : 無線LANルーターとして活用できる「WALKINGHOTSPOT」をプリインストール。最大5台の機器の接続が可能。無線LANルーターとして利用した場合のパケット上限金額は、パソコンのモデム利用と同額の1万3650円。このほか「scanR」をプリインストール。手書きメモや印刷物を撮影してデジタル化してストレージサーバーにアップ。端末、パソコン、FAXでデータの確認が可能。「scanR」はau端末では有料サービスだが、「E30HT」では無料で利用可能。

●その他 : 「EZweb」のネットサービスやメールの利用はできない。「スマートフォンリモートデータ削除」サービスでは、端末紛失時に、遠隔操作から端末内のデータ削除が可能。ポータルサイト「Bisiness App NAVI」が用意され、各種アプリケーションを端末やパソコンからダウンロードして、インストールすることが可能。アプリケーションは、当初無償だが、回収代行などによる課金も考えている。マイクロソフトの.NET Frameworkをau携帯電話のBREWアプリ上で利用できるようにした基盤ソフト「.net By au」に対応。.NET Framework向けアプリの動作が可能。

 開発中の端末も展示してありましたので、写真を紹介します。開発中の端末のため、製品版とは違う場合がありますので、ご了承ください。