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 アップルが、3月18日に「iPhone」シリーズ向けの最新OS「iPhone OS 3.0」を発表、開発者向けにベータ版の配布を開始したという。
 なんと100以上の新機能を追加し、今年の夏ごろには一般ユーザー向けにも提供を始める予定らしい。
 今回のアップグレードの目玉はコピー・アンド・ペースト機能だ。
 アプリケーション内部またはアプリケーション間でテキストや画像などをコピー・アンド・ペーストできるようになるそうだ。ぶらぼー!

iPhone 3.0を紹介する米AppleのWebサイト。発表会の様子が動画で見られる。英語だけど。
iPhone 3.0を紹介する米AppleのWebサイト。発表会の様子が動画で見られる。英語だけど。
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 っていうか、なぜ今までコピー・アンド・ペースト機能を搭載しなかったのか謎。
 日本の携帯電話では当たり前のストラップホールがiPhoneに付いてないのは、たぶん米国では携帯ストラップがあまり使われていないからだと思うのだけれど、コピー・アンド・ペーストは米国の人も利用してるんじゃないの? たぶん英国の人も中国の人もジンバブエの人もコピーしたりペーストしたりしたいと思うぞ。
 ギズモード・ジャパン の「まとめ:ここがスゴイよ、iPhone 3.0のファーストインプレッション!」という記事によれば、「ダブルタップで選択、エリア設定はドラッグ操作、そして『切り抜き』『コピー』『貼り付け』を自由に指定」という具合に操作するらしい。
 しかも、「OSのコアな部分で実装される技術なので、ほぼあらゆるアプリケーションでの利用が可能」だという。これはありがたい。
 メールの文章の一部をコピー→Webブラウザーを起動→Googleの検索フォームにペーストしてサーチ…みたいな使い方ができるようになるわけだ。パソコンではごく当たり前の機能だけにコレができないのが非常に不便だった。