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 iPhoneの楽しみといえば、日々増え続けるさまざまなアプリ。
 iTunesStoreのiPhone/iPod touch用アプリコーナー「App Store」には、現在、数えきれない程の膨大な数のアプリが登録されており、面白そうなモノや便利そうなモノをどんどん追加できるのが嬉しい。
 これらはおおまかに3種類に分けられると思う。
 まず1つ目は辞書や乗り換え案内といった実用的なアプリ。
 そして2つ目は一発ギャグ的なアプリ。
 友達にiPhoneを紹介する時に「iPhoneってこんなこともできるんだよ」とか言いつつ見せると笑ってもらえるウケてナンボ系のアプリだ。ちなみに私はコレを「お披露目用アプリ」と呼んでいる。
 で、3つ目はiPhoneが携帯ゲーム機に早変わりするゲームアプリ。「塊魂」とか「シムシティ」とか、パソコンやテレビゲームでおなじみのゲームが結構アプリ化されている。
 実は4つ目というのがあって、それは「説明が英語なのでどういう風に使うかよくわからない」アプリなのだった。単に私が英語が苦手なだけじゃん。

 ところで、テレビゲーム機が普及するには、どれだけキラーソフトをリリースできるかが鍵となるという。
 いくらゲーム機が素晴らしい機能を搭載していたとしても、消費者はそのゲーム機で遊びたいゲームがなければ買わない。
 「マリオ」とか「ドラクエ」とか「FF」とか「モンハン」といったキラーソフトが出ると、ゲーム機本体の売り上げが飛躍的に伸びるらしい。

 ということは、iPhoneの売り上げを伸ばすには、みんながどうしても使ってみたくなるキラーアプリを出せばいいわけだ。
 たとえば、無料で産経新聞朝刊の全紙面が読めるアプリ「産経新聞」はかなりキラーな感じがする。
 だって無料なんだよ。購読料1カ月2950円の産経新聞がタダ! お得にも程があるじゃないか。
 パソコン版でも1カ月315円だというのに、いよっ太っ腹!

 ……実は我が家は故あって10数年にわたって産経新聞を購読しているのだが、なんかものすごく損した気分である。
 iPhoneユーザーに無料で提供するのなら購読料もちょっと値下げしてくれればいいのにー。んもー。外出先で新聞が読めたらいい時間つぶしにもなるしなかなか便利だと思うのだけれど、悔しいので「産経新聞」アプリはダウンロードしていない。ああ、我ながらセコいぞ。