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 スーツの着こなしも初々しい新入社員の皆さん! ビジネスパーソンになって最初に遭遇する、大事な仕事の1つが名刺交換だ。うやうやしく交換し、いただいた名刺は、きっちり整理し、収納する必要がある。

 皆さんの諸先輩の新人時代は、名刺を机上に放置したり、机の中に適当に入れっぱなしにしたりして、ずさんに管理するケースもまま見られた。ところが、個人情報保護法の浸透によって、いまや適切な名刺管理は、仕事の大前提。机上に置きっぱなしは論外で、万が一にも他人に盗み見られるのを防ぐために、デスクを離れる際には、カギのかかる場所に保管するのが常識となっている。

 それでは、名刺管理は、どんな形で実行するのが良いのだろうか? これには実は答えはない。諸先輩の仕事ぶりをよく観察すれば分かるように、名刺管理には人それぞれのスタイルがあって、どれが正解だとは決められないのだ。個人の性格によっても、仕事の仕方によっても、業界や部署によっても効率的な管理法は違ってくるので、皆さん1人ひとりが、あれこれ試行錯誤しながら、スタイルを作っていくしかないだろう。

 たぶん最も一般的な名刺管理の形がホルダースタイルである。名刺ホルダーに名刺を入れて保存するもので、これにも「差し替え派」「溶着派」の2派が存在する。「差し替え派」は、差し替え可能なリフィル式の名刺ホルダーを使い、個人名、会社名のアイウエオ順での管理を志す。リフィル単位で会社名を仕分けし、当面の付き合いが頻繁な会社はホルダーの前面に置き、付き合いがほぼ終了した会社はホルダーの後ろに移動するといった、仕事の節目ごとの棚卸しができるのも「差し替え派」の大きなメリットだ。

定番の差し替え式ホルダーはカラーも豊富。写真の30穴タイプ(300名用が1冊当たり858円から)のほか2穴、4穴タイプのものもあり、リフィルの種類も各種用意されている
定番の差し替え式ホルダーはカラーも豊富。写真の30穴タイプ(300名用が1冊当たり858円から)のほか2穴、4穴タイプのものもあり、リフィルの種類も各種用意されている
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