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 ネットブックやサブノートパソコンのユーザーにはもっともうれしい機能強化が実現した。

 Googleの提供するサービスが少しずつオフライン機能に対応していたが、ついにGmailがオフラインでも読み書きできるようになったのである。

 まずはその使い勝手を探検してみよう。

データを同期する

 いつものようにGmailのトップページに行くと、「オフライン2.0」というメニューが追加されている。

 この文字をクリックすると、Gmailのオフライン化が始まる。オフライン機能とは、簡単にいうと、オンライン(インターネット上)とオフライン(ローカルのハードディスク)にデータを2重化する作業である。

 片方に変更が加えられるともう片方もあとから同じ内容に書き換えられる。そのため、インターネット環境のあるなしにかかわらず、Gmailを使うことができるようになる。

図1 Gmailのトップページ。「設定」をクリックする
図1 Gmailのトップページ。「設定」をクリックする
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図2 「設定」の中の「オンライン」のタブを開き、「オフラインGmailをこのパソコンで有効にする」にチェックを入れる
図2 「設定」の中の「オンライン」のタブを開き、「オフラインGmailをこのパソコンで有効にする」にチェックを入れる
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図3 添付ファイルも同期するか、するとすればそのサイズに加えるかどうかといったことも細かく設定できる。設定が完了したら保存する
図3 添付ファイルも同期するか、するとすればそのサイズに加えるかどうかといったことも細かく設定できる。設定が完了したら保存する
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図4 「オフライン2.0」をクリックすると、オフライン機能をインストールするためのダイアログがあらわれる。「OK」をクリック
図4 「オフライン2.0」をクリックすると、オフライン機能をインストールするためのダイアログがあらわれる。「OK」をクリック
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図5 Gearsの使用を許可する。「許可」をクリック
図5 Gearsの使用を許可する。「許可」をクリック
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図6 Gmailへのインターネットショートカットを作成する場所を指定。任意の場所(すべてでもいい)をチェックして「OK」をクリック
図6 Gmailへのインターネットショートカットを作成する場所を指定。任意の場所(すべてでもいい)をチェックして「OK」をクリック
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図7 オンラインとオフラインでデータの同期が始まる
図7 オンラインとオフラインでデータの同期が始まる
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