PR

 さて、3週にわたってお送りした「Macで8ミリビデオDVD化作戦」。
 「Macで8ミリビデオDVD化作戦」とは……

 (1)十数年前に8ミリビデオカメラで撮影した息子の赤ん坊時代のビデオをMacに取り込む
 (2)「iMovie '09」で編集
 (3)DVDに焼く
 (4)両親宅のDVDレコーダー(ソニーの「スゴ録」)で見る

 というもの。
 こうして書き出してみるとたったの4項目だが、パソコン音痴の私にとってはとてつもなく壮大な計画なのである。
 しかし、試行錯誤の末、なんとか(2)までやり遂げた。
 そして、今回はついに完結編である。

 というわけで、前回「iMovie '09」で編集したビデオを、今回は「iMovie '09」同様、Macに標準でインストールされている「iDVD '09」を使ってDVDに焼いてみようと思う。
 おっと、その前に、「iMovie '09」で編集したビデオを「iDVD '09」で利用できるように準備しなければならないらしい。

 「iMovie '09」の左上に表示されているプロジェクト(=編集済みのビデオ)をクリック、「ファイル」メニューの「共有」から「メディアブラウザ」を選択。
 そうすると、このプロジェクトが「メディアブラウザ」なるモノに公開されるのだという。

 こ、公開? なんだそれ。どういう意味なんだ?
 我が家のプライベートなビデオを勝手にどこかに広められたりしては困るじゃないか。恥ずかしいぞ。

 で、よくよく考えてみたところ、他のアプリケーションからファイルを持ってくる時に使うリストのことじゃないかと気がついた。
 例えば「iMovie」だと、「iTunes」に入っている曲とか「iPhoto」に入っている写真を取り込んだビデオと同じように扱うことができるのだけれど、たぶんこの「メディアブラウザに公開」という作業をすることによって、「iMovie」で編集したビデオを「iDVD」とか「iTunes」でも使えるようになるのではなかろうか。
 これで合ってます? 違ってたら教えてください、PC Online編集部の皆さん。

黄色い丸で囲んであるのは「メディアブラウザに公開」済みのアイコン。
黄色い丸で囲んであるのは「メディアブラウザに公開」済みのアイコン。
[画像のクリックで拡大表示]

プロジェクトを利用したいアプリケーションによってサイズを選び、「公開」ボタンをクリック。
プロジェクトを利用したいアプリケーションによってサイズを選び、「公開」ボタンをクリック。
[画像のクリックで拡大表示]