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大学時代の先輩でありコラムニストへの背中を押してくれた、泉麻人さんに、お願いして、GW5連休初日に次男の舞台「チェリーボーイ・ゴッドガール」を見に来てもらった。(5月10日まで公演してます)

ステージママとして、頼まれもしないのに、セールスママとしても張り切っているわ。

待ち合わせは、下北沢南口。

「久しぶりだなー、下北沢。オフオフシアターなんて、何十年ぶりだろう」
と、泉さん。

■「そういえば、大学時代、東京ヴォードヴィルショーを見に行って以来ですよ、
芝居を一緒に見るのは」
「そうかぁ」
「そうですよ、佐藤B作さんとか若かったよね」
「おお、当時は、魁三太郎とかもいたよなー」

■いきなり30年前に話が飛ぶアラフィフであった。

で、気になっていたのでオズオズ尋ねた。

「すみません、祝日に。今日は、もしかして、お仕事お休みでしたか?」
「いや、大丈夫、さっき、北千住を歩いてきたから」
「げっ、なぜに北千住?地味ですねー」
「古い喫茶店の連載をやっててさ、担当が、北千住にいい店があるって情報をくれたからさ」

よかった、無理やり引っ張り出したんじゃなくて、仕事してたんだー。

というわけで、お礼に、そのウエブ連載をご紹介します。
『喫茶店ブルース』で検索してねー。

もともと、読売ウィークリーで連載してたけど、雑誌がなくなったので、
連載だけ、平凡社のサイトで続けているんだって。
毎週アップとのことです。そのうち本になるらしいです。

さて、観劇後、感想は、と言えば。

■「おもしろかったよ、でもさー、観客が若いせいか、笑いすぎだよねっ」
「しょっぱなからハードル低い人が多かったですね」
「あれはさ、自分はわかってますよっ、て意思表示を笑いで表現しているんじゃないか」「そうかなぁ」
「そうだよ、とりあえず、笑う、という行為が、若者の連帯感なんじゃないか」

ふむー、そんな分析もあるか、と感心していたら

「ていうかさ、あなたも、かなり笑ってたよね」
「げげっ、そうですねー、若者ほどじゃないけど、笑ったわ」

「オレはさぁ、こんなとこでも笑うのか、って、あなたのハードルに低さにも
驚いたわけよ、やっぱ、親心ですか?」
「当たり前でしょッ、母親が一番のファンじゃなくてどうすんですかっ」
「いやいや。それはそれで美しいよ。
しかし、あなたの息子の舞台を見るなんて、諸行無常だなー」

そして、場所を居酒屋に移して、次は、最近のテレビの話で盛り上がった。
「千原ジュニアって、どうですか?」と、泉さん。
(続く)

タントーヨシダ:
GWはほとんど何もせずに終わった吉田です。