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コパ風水で、今年のGWのすごし方は、景気がよくない時期なので、アクションをせずに静かにすごす、というものであった。そのてん、オ~ヂは、適切なすごしだったのかもよ~。

■さてさて、泉麻人さんと。

下北沢駅前から、居酒屋に向かって歩き始めた。
「このあたりの道って、わかりにくいだろ」
「ほんとですよ、路地みたいな細い道ばかりで」
「昔さあ、これは、農道だったんだよ。だからまっすぐな道がないわけ。
おれでも、わかんなくなるんだよね、入り組んでて」」
などと、さすが!のウンチクを聞きながら、ちょっと迷ってたどり着いた。
店の名前は、都夏(つげ)。

とりあえず、カンパイをして、いきなりテレビ談義だ。

■「どうよ、最近のテレビは。銭ゲバ見てた?」

朝日新聞(西武本社版)で、もう5年ほど毎週テレビコラムを書いているトコだ。

「もちろん、銭のためならなんでもするズラ。でしょ。いまや、マツケンといえば、
松平健じゃなくて、松山ケンイチだかんね」
「しかし、松山ケンイチは、銭ゲバには、かっこよすぎるよな」
「ああ、たしかに、原作のマンガとか、不気味だもんね」
「それにさー、松山って、ケンイチがカタカナだぜ、すごくね?グフフ」
「そこ突っ込まれてもさ・・・、先輩」

さらにグラスを重ね、だんだんグダグダに。

■「どうすか、サラリーマンネオ、あれって、おもしろいのか?」
「いきなり、そんなヘビーな質問かよ、先輩。あれは、おもしろいでしょー、って
自信持って作っているし、そうすり込まれているから、笑ってしまわなければならない部分があるよね。シーズン4だし」
「だよな、あんまり笑えないよなー」
「でも、おかしいか、おかしくないかじゃなくて、サラリーマンネオを見て笑う自分が大切なんじゃないの?」

「そういえば、ネオにでていた、吉瀬美智子だけどさ」
「うん、きれいな人ね」
■「吉瀬美智子は、大原麗子の再来だと思うんだよね」

「げげっ、そうですかねぇ。ていうか、若いころの大原麗子がよくわかんない」
「えっ、石立鉄男とかと出てた、気まぐれ天使のときとかだよ。それから、ドリフにも
出たりしてたんだよね。見てなかったのかよ。同世代じゃん」
「私は九州の田舎だったから、ドラマとか、子供は見せてもらえなかったもん。
そっと愛して、とかいうウイスキーのCMくらいからしか、大原麗子は、わかんないんかも」
「地域差ってあるかもナー。でもさ、オレは、思うわけよ、吉瀬美智子は、大原麗子の再来だって」

ひとりで納得して、おかわりを頼む泉さんであった。

「ドラマはどうよ、なに見てる?」

トコは、連載で書くために、すべてのドラマをとりあえず、チェックしている。

「うむー、個人的には、エゴイストかな。TBSの昼ドラがなくなったけど、フジ系の
昼ドラよ。川島なおみが大女優役を演じてるの。で、棄てた娘が現われて女優になるのよ」
「ワハハ、大映ドラマぽいね」
「そうね~、制作は東海テレビよ。大映はいま、ママはニューハーフって言う連ドラを午前中にしてるわ。これはテレ東系ね」
「そういえば、関テレ制作のドラマ見てる?あれ久々にいいよなー。アベチャンが出てるやつ」
「ああ、白い春ね。展開が楽しみだよねー」

■「アレでようやく、遠藤憲一が、雨上がりの宮迫じゃないって、確認できたんだよな」「グハハ、パン屋のオヤジ役ね、似てる似てる」
そこは、異議なーし。

■「ところでさ、最近の千原ジュニアって、ヒロミじゃないかと思うんだけど」
「・・・ジュニアはさぁ」
「おっと、ジュニア呼ばわりですか。呼び捨て?」
「す、すみません、うっかり。千原ジュニアはさぁ、ヒロミかどうかは、別にして、
立ち居地を見つけた気がする。ダントツに、相づちがうまいんですよね。今期から
久米宏の番組にでてるけど、あきらかに、番組回しているの、千原ジュニアだもん」
「そこよ、そういうとこが、ヒロミっぽくない?」
「そうねー、部分的には似てるけど、千原ジュニアはもっと、戦略立ててる気がする。
本とか出してるし。影の部分を作ることで、深みを出しているんだよ」
「千原ジュニアの台頭で、立場が危うくなるのは・・・・」

そこで、私たちは、同時に言った。
「今田耕司ですよねー」

こんな酔っ払いの会話を、思い出しつつ書いてみました。
ほんとはこんなことが、テレビコラムで書きたいけど、なかなか新聞じゃね~~~。

また、飲んだくれて話しましょうねー。

タントーヨシダ:
マイナス4kgめざし、1日のビール(発泡酒)摂取量を
1リットルから500ミリリットルに抑えました。
わたしは飲んだくれられないのです。
え、泉さんに言ってるんだって? 分かってますって。
言ってみたかっただけです。