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 ダウンロード提供が開始されたWindows7 RC版ですが、今回は、ネットブックであるIdeapad S9eに入れてみました。S9eは普通のネットブックですから、ほかのネットブックに入れる場合にも参考になると思われます。ただし、筆者のS9eは、メモリーが増設してあり、2GB搭載しています。

 S9eのハードディスクを新たに用意したSerial ATA対応の2.5インチハードディスクに置き換えて、USB端子経由で外付けしたDVDドライブからインストールしました。というのは、Windows XPの環境を壊したくなかったからです。Windows 7は、Windows XPからのアップグレードをサポートしていません。XPのあるハードディスクにインストールしようとすると、ハードディスクはフォーマットされないものの、新規インストールと同じ状態となってWindows XPの環境を引き継ぐことはできません。

 DVDドライブを接続後、BIOSメニューで、ハードディスクよりもDVDドライブが優先されるように起動設定を変えておきます。

 インストールはあっさりと終わってしまいました。これまで、何機種かのマシンにWindows 7をインストールしましたが、そのときと比べて特に時間がかかった感じもしません。ただ、インストール時にインターネットへアクセスできるように、イーサーネットは接続しておきました。

 Windows 7では、インストールディスクにないデバイスドライバー類を、インターネットから探してインストールしようとします。ただし、無線LANの場合、ドライバーがうまくインストールされて動作する状態にできたとしても、SSIDや暗号化キーをユーザーが手で入力しないと通信できないため、勝手にドライバーを探してはくれません。イーサーネットを接続しておくのが一番いい方法です。