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メガネは高価なもの、という常識はもう古い!

 先日、新しいメガネを作った。今までのメガネは、度が合わなくなったのか見えにくくなっていたし、フレームもなんとなくゆがんできて、いくらネジを締めても、下を向くと落っこちてしまう。そんなときにダンナから教えてもらったのが、市内に新しくできたメガネ店。フレームとレンズのコミコミで5000、7000、9000円と3つのラインナップでメガネが作れて、しかも30分で受け取れるという。

 それまでメガネというのは、視力を補助するすごく大切なもの、イコール高級かつ高価なもの、一度作ったら少なくとも数年は保たせる…みたいに考えていた。実際、メガネを作るたびに数万円の上の方の出費をしていたように思う。

 それが数年前に郊外型チェーン店が出現し、なんと2万円そこそこでメガネが作れるようになった。そこで喜び勇んで新しいメガネを作った筆者、数万(上の方)が2万円に下がったのは確かにありがたく、これなら今までより短い周期、2~3年ぐらいでメガネを作り替えられるな、という感じであった。

 それが今度は、なんと1万円以下で、しかも30分で受け取れるという。一番安いものなら、1回飲みに行くぐらいの金額だ。これは試しに作ってみるっきゃない、みたいな。

メガネは顔の「見え方」や「印象」も左右する

 どうもダンナ、今メガネに困っている筆者に作らせ、その様子を見てから、自分も作りたい、みたいな感じ。まあ、彼は子どものころからメガネをかけており、メガネ歴数年の筆者に比べれば遙かに先輩でいろいろと詳しい。

 彼がよく言うのは、筆者の今までのメガネが、どうも顔に合ってない。これによって顔がキツく見えたり、顔色が悪く見えたりで、損をしていると。筆者的には、ずいぶんと気に入ってあつらえたものなのでちょっと心外。でもそう言われてみれば、確かにそうかもしれない。

 というわけで、日曜の夕方、くだんのメガネ店へ。ほかのメガネ店のような有名ブランドのものはないが、今風の、なかなかオシャレなメガネが並んでいる。値段やデザインに釣られてか、松本パルコのすぐ近くという場所柄もあってか、けっこうな数のお客で賑わっている。

 やはり女性らしいピンクや赤のフレームに手を出す筆者に、一緒にきたダンナは「青とか緑とかのほうが似合うよ」と言う。理由をきけば、筆者はずいぶんと色黒で、赤系のフレームだと顔の浅黒さが目立ってしまうという。逆に青とか緑とかの寒色系は、顔の赤味がひきたって見えるのだと。

筆者が選んだメガネ。ダンナのアドバイスもあって、青緑のちょっと不思議な色にしてみた。グリーンぽいが角度によってブルーにも見える。安いのでいろいろ「遊び」も気軽にできてうれしい
筆者が選んだメガネ。ダンナのアドバイスもあって、青緑のちょっと不思議な色にしてみた。グリーンぽいが角度によってブルーにも見える。安いのでいろいろ「遊び」も気軽にできてうれしい
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 確かに彼の言うことにも一理ある。それに様々なメガネをとっかえひっかえして鏡を覗いてみると、フレームの色、材質、太さ、形などでずいぶんと顔の印象が変わる。服もそうだが、自分の好きな色やデザインのものが、必ずしも似合うとは限らないのだ。

 それにメガネは顔の様々な欠点もカバーする。いつも目の下のクマが気になる筆者、選んだ青緑のプラスチックフレームのメガネ、先ほどの顔色にプラスしてクマも目立たせず、なかなか元気な印象に。まあ、女性だと「教育ママ」やマンガの「アラレちゃん」になりがちだが、選ぶデザイン一つで、なかなかオシャレな「メガネっ娘」にも変身できそう。

 ちなみにダンナもいろいろとメガネをかけてみたが、今よりも知的でオシャレに見えるメガネも多々あり、なかなかいい感じ。このごろ「メガネっ娘」が人気だが、知的なメガネ男性もなかなかモテるのだ(笑)。

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