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「SENZ Umbrella Original」の価格は7140円。カラーは、ブラックのほか、レッド、ネイビーがある。キャッチコピーは、“Enjoy the weather”。前が短いので、視界も広い
「SENZ Umbrella Original」の価格は7140円。カラーは、ブラックのほか、レッド、ネイビーがある。キャッチコピーは、“Enjoy the weather”。前が短いので、視界も広い

 最近の傘は安くなって、100円ショップでも売っていたりする。しかし、ビニール傘はすぐ破けたり穴が空いたり、強い風が吹くと“オチョコ”になって使い物にならない。先日の豪雨にもまったく役にたたず、ずぶ濡れになってしまった。

 そこで梅雨を前にしたこの時期、ちょっと高くても使える傘を探してみた。見つけたのが、この「SENZ Umbrella」。風の強い風車の国・オランダ生まれだけあって、風速100km/hの暴風の中でもオチョコにならない傘なのだという。

 その秘密は傘の形。丸い傘を見慣れた目には、ちょっとギョッとするぐらい非対称な形をしている。この後ろに流れる飛行機の翼のような流線型のスタイルが、自然に風を受け流し常に傘の前方が風の方向に向かおうとするのだ。

 風速100km/hを秒速に換算すると27.8mだそうだ。東京の場合は、13m/s以上で強風注意報が発令され、25m/s以上になると暴風警報が出されるそうだから、台風シーズンもこの傘があればしのげそうだ。

 パソコンや書類などをバックパックに詰め込んで、背負って歩く人にとっても、背後の荷物を濡らさない、ありがたい形なのである。