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 Google Earthには地球上の表示だけではなく、宇宙の星も表示できる。「Google Sky」がそれだ。表示をSkyに切り替えると、晴れ上がった夜空の星々がディスプレイの中に展開される。いわば、パソコン上のプラネタリウムだ。天文学に関心をもつ人なら、Google Skyを有効に利用できるかもしれないが、普通に夜空の星を眺めていただけではそれほど面白くない。そこで手始めに、北の空で不動の位置に見える北極星と、それに関連する北斗七星を探し、さらに星座から星占いの星座の意味を見ていこう。

 Google Skyへの切り替えは、Google Earthを起動してから、土星の形のツールボタンを押して、ポップアップメニューから「Sky」を選ぶ。または、「表示」メニューの「探索する」から「Sky」を選んでもよい。

図01 Google EarthからGoogle Skyに切り替える
図01 Google EarthからGoogle Skyに切り替える

 Skyによる夜空の表示に切り替わったら、主な星を際立たせるように、左カラムの「レイヤ」から、「Skyデータベース」→「身近な天文学」→「エール輝星星表」をチェックする

図02 「エール輝星星表」をチェックして、肉眼でも見やすい星を際立たせる
図02 「エール輝星星表」をチェックして、肉眼でも見やすい星を際立たせる
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