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 6月10日は「時の記念日」。
 ところで、どうして6月10日が「時の記念日」なんだろう。
 「耳の日」(3月3日)や「いい夫婦の日」(11月22日)のような語呂合わせではないと思う。6と10でムトー? なんだ、ムトーの日って。
 たぶん「グラハム・ベルが初めてデジタル時計を発明した日」とか「ルイ三世が宮廷付の職人に振り子時計を作らせた日」とか、そんな由来なんじゃないかな。
 単なるイメージだけど、なんとなくイギリスかドイツあたりから入ってきた記念日っぽい。

 ところが、である。
 Googleでサーチしたところ、「時の記念日」は、1920(大正9)年に「生活改善同盟会」の提唱によって制定されたものだという。
 そして、その由来は、671年に天智天皇が漏刻(水時計)によって初めて時を告げたという故事によるものなのだそうだ。

 →SEIKO 時のメッセージ|ハーモニー with SEIKO|セイコーホールディングス株式会社

 えー、「時の記念日」は日本発祥の記念日だったのか!
 ちっとも知らなかった。ベルもルイ三世も関係なかったのね。
 ということは、イギリスの子やアメリカの子やジンバブエの子たちは6月に「大きな古時計」を唄ったり、時計の工作を作ったりしないの?
 私が子どものころ、6月になると折り紙や色画用紙で腕時計の工作を作らされた覚えがあるんだけど、いや、あれは父の日用だったっけ?

 さて、ワタクシ齢47歳にして初めて「時の記念日」の由来を知ったところで、「時の記念日」を記念してオススメのiPhone用の時計アプリを幾つかご紹介したい。