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 先週は、台湾へCOMPUTEX TAIPEIの取材に行きました。事前準備をする余裕がなく、航空券が自由に取れなかったため、日程的にも余裕がなく、毎日取材に追われて、あんまり買い物ができませんでした。結局、市内で購入したのは、携帯電話のプリペイドカードと、台湾の地下鉄(捷運とかMRTといいます)のSuicaみたいな非接触カードだけでした。

 一応、短時間ですが、いわゆる「電脳街」にも行ってみましたが、時間がなくて、通り抜けるといった感じです。上海でもそうでしたが、台湾もビルに小さな店が入っているという感じで、1つ1つはあんまり大きな店ではありません。ただ、こちらには、電子部品などを扱う店もあって、感じとしては、秋葉原のラジオデパートのようです。そういえば、8bitマシンが主流だった頃、パソコンショップは小さな店が主流で、当時の秋葉原と感じがよく似ています。パソコンショップが大きくなりはじめたのは、都内の再開発がすすんで、大規模な店舗が作られるようになってからでした。

 台湾といえば、パソコンや関連メーカーの本社の多くがあるところ。さぞかし、いろんなものがあるのだろうと期待しましたが、品ぞろえは日本とあんまり変わりません。店頭にインクの入った容器を並べて、その場でプリンターのインクカートリッジに詰めてくれる店とか、塗装したり、イラストを描いたノートパソコンの天板を売る店など、少し怪しい店はありましたが……。