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 先日、アメリカのロックバンド「GREEN DAY(グリーン・デイ)」が日本にやってきた。MTVのミュージックアワードでのパフォーマンスが主な目的であったらしいが、初めて日本のテレビの音楽番組に出演したりなど、久しぶりの(日本の)メディアへの露出であった。

 ・「GREEN DAY」とは(Wikipediaの記事)
 ・公式サイト
 ・公式インターナショナルサイトの日本語バージョン
 ・ワーナーミュージック・ジャパンの公式サイト

 このGREEN DAY、筆者はけっこう前に知ったのだが、その親しみやすいメロディと軽快なノリがすぐに気に入り、頻繁に聞くCDの仲間入りをした。以来、青木家では、GREEN DAYか以前紹介したスペインのESDMのどちらかがかかっている確率が非常に高いのは事実(笑)。

図 筆者所有の「GREEN DAY」のアルバム(一部)
図 筆者所有の「GREEN DAY」のアルバム(一部)
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 GREEN DAYはいちおう「パンク・ロック」(「PUNK」とは「くだらないもの」「不良」などの意味)のジャンルに入るらしい。歌詞はパンクらしくけっこう過激だが、なかなか味わい深く精神的。公式サイトやファンサイトなどに歌詞があるので興味のある人は調べてみよう。まあ、あくまでメロディアスで親しみやすい曲調などから、「ポップ・パンク」といわれる場合も。

 ところで、パンク・ロックといえば、体制に背を向ける姿勢の代名詞のようなもので、反抗的な態度、過激なパフォーマンスなどが連想されるが、彼らを「ミュージックステーション」などで見た人はわかるとおり、GREEN DAYはメンバー3人ともフレンドリーで陽気。古いロックな人たちには「こんなのパンクじゃない」「こんなのロックじゃない」みたいな感じで、いろんな意味であからさまな批判も。

 実は彼ら、2005年のアルバム「American Idiot」で、パンクロックバンドでは史上初のグラミー賞獲得(その後、2年連続)という快挙を達成、それ以来、世界的な支持も増えたが、ますます風当たりもキツくなった…みたいな。

 まあ、彼らのサウンドは聴きやすく心地よいポップなものなので、興味のある人は聴いてみては。あとで筆者のおすすめアルバムなども紹介しよう。

 ・彼らのPVが見られる公式サイトのページ