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エキサイト翻訳(エキサイト)

ネットの情報、言語の壁であきらめるな

 筆者は好きなモータースポーツやワールド・ミュージック、映画、アートなどの情報が、インターネットによって家にいながらにして世界中から得られるようになったのはすごくうれしい。さらに掲示板などで趣味の合う人々と情報交換もできるようになり、雑誌やテレビ、ラジオなど限られたメディアからしか情報が得られなかった昔のことを考えると夢のようだ。

 ただし無邪気に喜んでもいられない。情報を得ようとしてネットの海にこぎ出しても、本当に得たい情報を得られないことも。特にワールドな情報を探したい場合、すぐに突き当たるのは言語の壁。日本語で得られる情報には限りがある。

 で、さらにネットの海にこぎ出し、今度は英語で情報を漁る日々。まあ英語なら、手持ちの辞書を引き引き、なんとか意味ぐらいは理解できる。

 ただしさらに世界は広い、まだ情報が英語になっていればすごくいい方、ということもつくづく実感。世の中には英語以外の言語で書かれた情報のほうが圧倒的に多く、また大きな言語の壁が。ただしそうなると文法や単語の意味さえも、まさにお手上げ状態。以前は英語以外の言語に対応した翻訳サービスも皆無で、それらの情報をまずは英語に直して、そこからまた日本語に翻訳して情報を得ていたりとか。

図01 スペイン語で書かれたサイト。英語や中国語なら、何とかちらほら当たりは付くが、それ以外のヨーロッパ言語は文法も単語もわからずお手上げ状態
図01 スペイン語で書かれたサイト。英語や中国語なら、何とかちらほら当たりは付くが、それ以外のヨーロッパ言語は文法も単語もわからずお手上げ状態
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 ところで筆者は、情報を求めて行った英語の掲示板などで自分の意志を伝えるための「英作文」が必要なとき重宝していたのが翻訳サイト「エキサイト翻訳」。ここではもちろん、英語の意味が解読できない場合(英語の、特にコミュニケーションを行うための「書き言葉」に関しては単語の意味は大体わかっても、全体の意味や言いたいことがさっぱりわからないことが多い)にも重宝していて、英訳和訳の両方を活用していたのは事実。

 まあ、筆者が英訳和訳や様々な言語に悪戦苦闘していたころのエキサイト翻訳には、英語と中国語、韓国語ぐらいしかなかったが、昨年、フランス、イタリア、ドイツ、スペイン、ポルトガル語の翻訳にも対応。それまでそれらの言語に対して非常に苦労していた筆者にとってはうれしい限りなのである。ここだけの話だが、ヨーロッパ諸国の以前の(侵略ちっくな?)歴史のおかげで、まあそれぐらいあれば世界の70~80%ぐらいはカバーできる、みたいな。

 というわけで、ネットの海の情報の範囲を8倍にする(単純に8カ国なので…笑)「エキサイト翻訳」を今回は紹介する。