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 さて、携帯電話事業者各社が夏モデルを発表しました。やはり気になるのは、スマートフォン系の機種です。この夏の目玉は、やはりiPhone、Androide、Windows Mobileでしょうか。つまり、アップル、グーグル、マイクロソフトの3社がかかわる製品です。

 NTTドコモが台湾HTCのAndroid端末「Magic」(NTTドコモの機種名は「HT-03A」)の販売を開始して、Androidがようやく国内で使えるようになります。残念ながら、スマートフォンの大手であるフィンランドのノキアが国内での事業者向けビジネスから撤退してしまったので新製品がないのですが、BlackBerryもBoldの出荷が再開され、各種のスマートフォンプラットフォームが国内でもそろったようです。ちなみに、米パームの「Palm Pre」もあります。

 そろそろ、iPhone 3GSの国内販売も始まります。Windows Mobile自体は、大きな変化はありませんが、東芝の「T-01A」は、クロック周波数が1GHzのSnapDragonプロセッサ(アーキテクチャ的にはARM系。米クアルコム製)を採用しています。Windows MobileOS自体は6.1と従来のままですが、CPUが高速化することで処理速度が大きく向上しています。