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 パソコン好きな知人が「パソコンで地デジが見たいのでカードを挿す」というので買い物に付き合った。知人は自分で調べて選ぶタイプなので私が口を出すこともないのだが、売り場を見ていて気になった製品があった。アイ・オー・データ機器の外付けチューナーである「GV-MVP/HZ2」だ。パッケージに「Netbookモード」があると書いてあるのだ。なにやら機能制限をすることでPCへの負担を減らし、性能の低いネットブックでも利用可能にしたという。実勢価格は1万2000円ほど。私物のネットブック「HP mini 1000」で視聴と録画を試してみることにした。

図1 GV-MVP/HZ2のキャプチャーボックス。幅約98ミリ×奥行き約92ミリ×高さ約25ミリ。重さは110グラム。USBメモリーサイズのワンセグチューナーほどではないが、隣のネットブック(画面は10.2型ワイド)と並べると小さく、軽い
図1 GV-MVP/HZ2のキャプチャーボックス。幅約98ミリ×奥行き約92ミリ×高さ約25ミリ。重さは110グラム。USBメモリーサイズのワンセグチューナーほどではないが、隣のネットブック(画面は10.2型ワイド)と並べると小さく、軽い
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シンプルな外観


 GV-MVP/HZ2の「本体」に当たるのが、外付けチューナーである「キャプチャーボックス」だ。キャプチャーボックスはポータブルハードディスクをちょっと縮めたような大きさ。作りは至ってシンプルで、端子はPCとの接続に使うUSB(mini-B)とアンテナにつなぐF型コネクタのみ。底面にはB-CASカードのスロットがある。

 ソニー製のチューナーチップや、オリジナルの動画再生エンジン「Super Live Creation Engine」を採用するなどして高画質を実現しているという。

図2 キャプチャーボックスの背面。左奥(写真右)にF型コネクタ、中央にUSB端子がある
図2 キャプチャーボックスの背面。左奥(写真右)にF型コネクタ、中央にUSB端子がある
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