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 スピードの「S」には抗えず、発売日の26日に街に出たついでに「iPhone 3GS」に機種変更してしまった。長蛇の列に並ぶわけででもなくすんなり買えてしまった。ケータイは嫌いなはずの私なのに、iPhoneが2台になってしまった。旧3Gは“GPS付きiPod touch”に成り代わり、それぞれの役割分担を果たしながらフル稼働。楽しいのなんの。

仕事ますますはかどる

 前回は緑あふれる幽谷でiPhoneが大いにパワーを発揮してくれた。重くてかさばるパソコンを持ち歩かなくても、調べものや、かなりの分量の原稿執筆がすんなりできることが分かった。もちろん、ビジネス開発のための出張などの場合は本格的な表計算ソフトも必要だし、プレゼンソフトも必要だ。だから、iPhone 1台で仕事ができるとは言えないが、「仕事での出張」でなければ、iPhoneだけで十分だということも実証できた。

 前回、テキスト原稿の打ち込み時、アプリケーションの切り替え時、Webページの表示などの場面で、時たま発生するタイムラグがイライラのタネだったが、3GSになったら、かなり改善された。画面切替えもきびきびしているし、キータッチにもすんなり付いてきてくれる。これならいろんな場面で仕事がはかどる。これで、画面が面積で3倍くらいあるデバイスを作ってくれたら、本当にiPhone 1台でバリバリ仕事ができるようになるかもだ。