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 個人の情報発信の場所はホームページからブログやソーシャルネットワークに移り、大容量ファイルの送信にもファイル宅配便のようなWebサービスの利用が普通になって、FTPソフトの出番はだんだん少なくなってきたのではないかと感じる。

 しかし、FTP(ファイル転送)ソフトはなければないで困る。

 企業は自社サーバーにデータをアップロードしてやり取りする場合があるし、昔作ったホームページの手直しが必要になる場合もある。

 そんなわけで、1本は用意しておきたいFTPソフト。

 定番はアヒル隊長と呼ばれる「Cyberduck」である。

FTPサーバーに接続する

 Cyberduckの使い方は簡単だ。まず「新規接続」で、アクセスしたいFTPサーバーの場所や、自分のユーザーID、パスワードなどを設定する。これらのデータが分からなければ、FTPソフトは使えない。

Cyberduckのシンプルな起動画面。未設定の場合、「新規接続」ボタンをクリックする。
Cyberduckのシンプルな起動画面。未設定の場合、「新規接続」ボタンをクリックする。
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接続設定画面。サーバーの場所、ユーザー名、パスワードを入力するだけの簡単設定。「接続」ボタンをクリックすると、FTPサーバーに接続する。
接続設定画面。サーバーの場所、ユーザー名、パスワードを入力するだけの簡単設定。「接続」ボタンをクリックすると、FTPサーバーに接続する。
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 一度行った接続設定はブックマークに記録しておくと、次回からは、接続先を選択するだけで簡単に接続できる。