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 2009年7月9日をもって、Gmail、Google カレンダー、Google ドキュメント、Google トークが正式版となり、Bateのロゴがとれた。めでたい限りである。

 これらはまとめてGoogle Appsと呼ばれるオンラインアプリケーションだ。

 Googleはかねてからデータもアプリケーションもサーバー側にもっていく世界観を提示していたが、いよいよ準備が整ったらしい。

 筆者はこの連載のおかげでパソコンで行う大半の作業をGoogle Appsに移行しているけれども、新しいメールが届いていないかどうかチェックするのも、予定を書き込むのも、書きかけの原稿をチェックするのも、いちいちブラウザーを開かなくてはならないのにちょっと疲れてきた。

 今回はGoogle Appsが正式版になった記念に、ローカルの世界とGoogle Appsの世界を近づけてみたい。

 そのためにはどうすればいいか。結論としては、Googleガジェットの活用である。

 「あ、そんなのもあったねえ」と思う読者の方も多いのではないだろうか。筆者もすっかり忘れていたが、モニター画面が大型化しているいま、Googleガジェットをあらためて設定してみるのも面白い。