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 車で遠方に出張する機会が多い人は、最近渋滞に悩まされることが増えているのではなかろうか? 筆者は取材や撮影のためにカメラマンの車に同乗することが多いのだが、週末が重なったときなどは延々と続く渋滞に辟易している。

 ETC搭載車向けの高速道路料金が1000円になるサービスが開始されて以来、土曜・日曜の高速の混み具合は尋常ではない。帰省シーズンの8月6日と7日、13日と14日にも割引が適用されることが決まったため、さらなる利用拡大が予測される。今夏の車での出張には余裕を持ったスケジューリングが必要になりそうだ。

 現在発売されているほとんどのケータイにはGPS機能が付いていて、自分がいる場所の周辺地図を検索できたり、ケータイを紛失したときに所在地を調べたりできることはご存知であろう。目的地を設定してナビゲーションを利用している人も少なくないだろう。

 このケータイのGPSナビゲーションサービスだが、車に乗っているときでも活用できることをご存知だろうか? au(KDDI)が提供する「EZ助手席ナビ」(月額315円)が有名だが、NTTドコモとソフトバンクモバイルのユーザーも「NAVITIME」というサイトの「ドライブサポーター」(月額315円)で同様のサービスを利用できる。カーナビに比べると画面が小さくて見づらいという弱点はあるものの、「渋滞を考慮」「有料道路を優先」といった詳細な設定ができ、カーナビとほぼ同じ感覚で操作できるようになっている。通信速度が高くなったため、地図画像の読み出しもスムーズ。筆者は下り最大7.2MbpsのNTTドコモの端末で利用することが多いのだが、車の進行に合わせてズンズンと地図が読み出される印象でストレスを感じたことはない。

auケータイには「EZ助手席ナビ」がプリインストールされており、アプリメニューから起動できる
auケータイには「EZ助手席ナビ」がプリインストールされており、アプリメニューから起動できる
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「EZ助手席ナビ」の画面例
「EZ助手席ナビ」の画面例
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ドコモの地図アプリで「NAVITIME」を利用したときの画面例
ドコモの地図アプリで「NAVITIME」を利用したときの画面例
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