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 「iPod」などのデジタル・オーディオ・プレーヤーは、日々の暮らしにすっかり定着した印象がある。そこで、1000人のネットユーザーに、音楽をどのようにして聴いているか尋ねた。

 まず、みんなはどのくらいの頻度で音楽を聴いているのだろうか。すると「毎日好きなだけ」「通勤時や寝る前などの空き時間に」「1週間に1回以上」「それ以外」という4つのパターンが、それぞれ約4分の1だった。ほとんど聴かない人を除いて、一番よく聴いている方法を聞いた結果が上のグラフ。やはり、「iPod」などのデジタル・オーディオ・プレーヤーが1位だった。

 一番だけでなく利用するものをすべて挙げてもらった結果では、1位「パソコン」、2位「デジタル・オーディオ・プレーヤー」、3位「テレビの歌番組など」と、テレビも上位に来た。しかし、この1年間に利用が増えたのは、やはりデジタル・オーディオ・プレーヤー(33.1%)だった。

 使われている機種は、半数以上がiPod(左下のグラフ)。ところが、パソコンで音楽を聴くソフトは、「iTunes」を抑えて、「Windows Media Player」が1位になった。

それでは、音楽の入手方法はどうだろうか。この1年間で一番多かった方法は、CDを「レンタル」「買う」「家族や友人から借りる」とした人が合わせて 70.4%。パソコンまたは携帯電話のダウンロードを一番とした人は25.4%だった。60.5%の人が、そのCDの半分以上の曲をパソコンに取り込むという。全く取り込まない人は14.9%だけだ。

 今どきのネットユーザーは、「CDをパソコンに取り込み、デジタル・オーディオ・プレーヤーに転送して聴く」スタイルが主流だと再確認したが、これからの音楽の聴き方は「ダウンロード販売がメインになる」と思っている人が56%もいる。音楽を聴くスタイルは、まだまだ変化していきそうだ。

使っているデジタル・オーディオ・プレーヤー
使っているデジタル・オーディオ・プレーヤーをすべて聞いた。やはり「iPod」が圧倒的に強い。「その他」には「Kana GT」(グリーンハウス)、「Sansa」(サンディスク)など。「UFOキャッチャーで取ったMP3player」というメーカー不明の回答もあった
使っているデジタル・オーディオ・プレーヤーをすべて聞いた。やはり「iPod」が圧倒的に強い。「その他」には「Kana GT」(グリーンハウス)、「Sansa」(サンディスク)など。「UFOキャッチャーで取ったMP3player」というメーカー不明の回答もあった
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