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「貼付地下足袋 だんだん 白×赤」(販売価格:8190円)。フランス履物美術館コレクションに選定された品
「貼付地下足袋 だんだん 白×赤」(販売価格:8190円)。フランス履物美術館コレクションに選定された品

 足にフィットして動きやすい履物は何か? そう尋ねられると、海外ブランドのワーキングブーツなどを思い浮かべる方が多いだろう。靴文化は海外で生まれたので仕方のないことが、あえて何かお忘れではないと問いたい。

 日本で考案され、今なお全国で愛用されている履物がある。そう「地下足袋」である。農作業や土木作業では定番の履物だ。祭りでお神輿を担ぐときも地下足袋と相場が決まっている。まさに和製ワーキングシューズといっていい代物である。

 ご存じのように地下足袋は、足袋の裏にゴムのソールが貼り付けられたもの。下駄や草履を履かずに、直に地面を歩けるようにと考案された。靴より地面の感触がダイレクトに感じられ、二又に分かれた形状がつま先まで力を入れやすくしている。だからこそ、不安定な地面の作業靴として、今も愛用されているのだ。

 あるとき「地下足袋はウォーキングシューズに持ってこいなのでは…」と思いついた。だが、いかんせん街中で地下足袋を履く勇気はない。何か妙案はないかと思案していると、地下足袋を現代風にアレンジした商品があることを知った。目をつけたのは、衣類や雑貨の企画販売を手がける「SOU・SOU」(そうそう)の「足袋」シリーズである。

 いずれも従来の地下足袋とはひと味もふた味も違うデザインで、地下足袋に対するイメージを一変させてくれた。

「貼付棟梁地下足袋 スウェット水玉2×青緑」(販売価格:8920円)。各商品サイズは22cm~28cmまで、1cm刻みで用意する
「貼付棟梁地下足袋 スウェット水玉2×青緑」(販売価格:8920円)。各商品サイズは22cm~28cmまで、1cm刻みで用意する