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 情報技術の中の一つの成長領域が検索エンジンビジネスだ。言うまでもなくGoogleがその約60%を握っている。Yahooが20%で、BingがMicrosoftのシェアをわずかに増加させているが、それはまだわずか約10%にとどまっている。Googleは非常に有利なスタートを切って、人々は最初の選択肢としてGoogleを使う習慣になっている。人々にその習慣を崩させるのは、Microsoftにも他の誰にも非常に難しいだろう。

 格好の例がある。私はメインのWebブラウザーとしてFirefoxを使っている。私はInternet Explorerが嫌いなわけではないが、IEに使いやすいタブブラウジングが出来る前にFirefox特有のくせに慣れてしまった。Firefoxにはいろいろやっかいなことがあるが、私の怒りが爆発する直前に最悪の問題は修正されたので、私はそれを使い続けた。

 私がFirefoxが好きな理由の一つは拡張機能だ。たくさんあるが、私が一番よく使うのは「Go To Google」だ。Firefoxブラウザーの下のマージンに小さな「G」がある。それをクリックすると、新しいタブの中にGoogleホームページが開く。これはとても便利だ。というのは、Googleのホームページから作業をする方が、ツールバー中のそれらの小さな検索ウインドウの一つの中でやるよりずっと簡単だし、何も特別なことをしなくても、古いタブの邪魔をしないで、新しいタブを使うことができる。私は開いたタブをいくつも積み重ねてしまいがちなのだが、私は4GBのメモリーのある64ビットのVistaシステムで処理しているので何の問題もない。週に一度、私は開いているタブをチェックして、なぜそれらが開いているか確認して、もう使わないものは閉じて行く。

 残念ながら、Bingで実験しようとした時、同じような「Go to Bing」という拡張機能がないのに気づいた。さらに、私はFirefoxが「Tools」メニューに何かおかしなことをしたのも分った。私はそれを使ってFirefoxの主なアドオンのページを見つけることができなかったので、「Go To Google 」を使って新しいGoogleのウインドウを開き、Firefoxのアドオンを検索して見つけた。Firefoxのツールバーからそこに行けると思うだろうが、たとえそうでも私はできなかった。