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 オフィスソフトの世界では、「Microsoft Office」がデファクトスタンダードになっている。ワープロならWord、表計算ならExcelというわけだ。

 Microsoft OfficeのMac OS X版も発売されているが、高価だ。それにメールに添付されてきたファイルの中味を見るだけなら、Mac OS X10.5 Leopardの「クイックルック」機能が対応している。

 問題はオフィスソフトを使いたくなったらどうするか、という点だ。「iWork」を購入するという選択肢もあるが、無料でMicrosoft Officeに相当するソフトを使いたいなら、オープンソースで開発されている「OpenOffice.org」がいい。ワープロ、表計算、プレゼンテーション、データベース、図形描画、数式作成などのソフトが統合されている。OpenDocumentを標準の形式としているが、2003版以前のWordやExcel、PowerPointのファイルの読み書きも可能だ。会社でMicrosoft Office、自宅でOpenOfficeという選択も十分にアリだ。

OpenOffice.org起動時に表示される「スマートセンター」。Wordファイルなどを編集する時は、「ドキュメントを開く」をクリックする。
OpenOffice.org起動時に表示される「スマートセンター」。Wordファイルなどを編集する時は、「ドキュメントを開く」をクリックする。
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