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 みなさん、モバイルしていますか? モバイルを活用すると、自宅に、会社に、そしてモバイル用にと、複数の端末を利用することが多くなります。その場合、重要なのが、データの整合性です。あちこちにデータを置いておくと、どれが最新なのか分からなくなってしまい、必要なときに参照するのに時間がかかってしまいます。時間と場所に制約を受けないのが、モバイルの良いところです。どの端末でも、ユーザーがデータをどんどん入力して、シームレスに活用できるのが理想の姿だと思います。

 データの整合性を保つには、様々な方法があります。USBメモリカードやmicroSDメモリカードを利用して、データはすべてメモリーカードに保存しておくというのも一つの方法でしょう。また、Dropboxのようなオンラインストレージの同期サービスを利用して、データを同期する方法もあります。

 私も複数の手段を利用して、常にデータを同期させるようにしています。ただ、テキストデータに関しては「同期」という考え方ではなく、オンラインのデータを参照、編集するという簡単な方法も利用しています。それに使っているのが、グーグルの「Gmail」の下書き機能です。

 「Gmail」は、ブラウザーで利用できるメールサービスです。パソコン用だけでなく、モバイル端末用のページも利用されているため、ほとんどの端末で利用可能です。Gmailのメール作成画面において、作成したメールの宛先を入力せずに「すぐに保存」することで、下書きフォルダーに入力した文章が保存されます。これを使って、異なる端末間でも同じテキストデータを利用するわけです。