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 パソコンのスピーカーを利用した簡単な聴力テストを作ってみます。周波数の高い音は加齢とともに徐々に聞こえにくくなります。最近では、若者にしか聞こえないという高周波の「モスキート(蚊)音」を深夜の公園に流して、彼らを閉め出すのに利用するとニュースで話題になっていました。本当に聞こえないのかどうか、本プログラムを利用して実際にテストしてみてください。

簡単な聴力テストのプログラム

 ここで紹介するプログラムは、パソコンのスピーカーを使って簡単な聴力テストを行うものです。年齢が上がるに従って、キーンという高周波数の音が聞こえにくくなってきます。自分の耳がどの程度まで聞こえるのかテストすることができます。

簡易聴力テストの実行画面
簡易聴力テストの実行画面

【使い方】

 次のページに聴力テストのプログラムがありますので、なでしこのエディタに貼り付けて実行してみてください。そして、再生したい周波数の文字列をクリックすると、指定した周波の音が再生されます。

 まずは、440Hz(ラの音)を再生して、パソコンのボリュームを調整してみてください。そして、10kHz以上の高周波へ挑戦してみてください。どこまで聞こえるでしょうか。ちなみに、20歳以下の若者は17kHz以上の高周波が聞こえるといわれています。