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<お断り>
前々回予告しました通り、本来は1回前に掲載の予定だった今回の内容ですが、Snow Leopard登場によって急遽内容を差し替えたため、2週間遅れの公開となりました。悪しからずご了承ください。

 Macを手に入れようとした際に、Windowsと最も異なるのはハードウエアのバリエーションの少なさだ。当たり前の話だが、ハードを生産しているのがアップルだけなので、手に入るマシンの選択肢が少ないのだ。

 最近は、MacBookをはじめとするノートの人気が高いが、手ごろさとデザインの良さだけで購入すると後悔しかねない。仕事に使うことを考えるなら、13型モデルの1280×800ドットという画面解像度は狭すぎるのだ。

 モバイルなら、この程度の解像度でも致し方ないが、メインマシンとしては画面が狭くて作業性が良くない。特に仕事で使うMacのソフトは、画面にインスペクタを並べて使うものが少なくないので、編集エリアにしわ寄せが及んで、いっそう狭さを感じるのだ。

 もちろん、そこはMacらしく「Spaces」を使って仮想的に複数のデスクトップを切り替える仕組みを用意するなど、使い勝手向上の工夫は欠かしていない。とはいえ、リアルに画面解像度が高い方が便利なことは言うまでもないだろう。

 ということで、今回は徹底的に予算を抑えて、高解像度ディスプレイで作業できる環境を作ってみた。限られた予算でもMacを仕事に生かしたい方にお薦めだ。

今回ターゲットにしたのは、Mac miniの下位モデルだ。価格を抑えて買えるだけでなく、最小の設置スペースも魅力だ。
今回ターゲットにしたのは、Mac miniの下位モデルだ。価格を抑えて買えるだけでなく、最小の設置スペースも魅力だ。
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