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 Googleカレンダーでは、スケジュールの管理を他のGoogleカレンダー利用者と共有できる。サークル活動や地域の活動などで、他の人と協調してスケジュールを扱うときに便利だ。プライベートにも利用できる。仕事に忙しい恋人同士や、共働きの夫婦が時間をすり合わせるのに活用すると生活も充実するだろう。

 ここでは私とHさんの二人が、「けやき会」という会合のスケジュールを管理するという例で説明しよう。前提として、すでにHさんはGoogleアカウントを持ち、カレンダーとGmailを利用しているとして話を進めよう。

共有カレンダーを作り、相手に通知する

 新しいカレンダーを共有用に作成して、相手に通知しよう。出だしは通常のカレンダー作成と同じだ。

図01 「マイカレンダー」の左下の「作成」リンクをクリックすると、新規のカレンダーができる
図01 「マイカレンダー」の左下の「作成」リンクをクリックすると、新規のカレンダーができる

 「新規カレンダーの作成」の画面になるので、区別しやすいように「名称」と「説明」を簡単に書き込んでおこう。

図02 「新規カレンダーの作成」でカレンダー名と説明を書き込む
図02 「新規カレンダーの作成」でカレンダー名と説明を書き込む

 「新規カレンダーの作成」の画面の下方に「特定ユーザーとの共有」の項目があり、ここ、共有する相手のアドレスとスケジュール管理の権限を指定する。相手とスケジュールのすり合わせをする場合は、権限として[予定の変更権限]を選ぶ。

図03 「特定ユーザーとの共有」の項目を確認する
図03 「特定ユーザーとの共有」の項目を確認する

図04 共有相手のメールアドレスを「ユーザー」欄に書き込み、「権限の設定」のプルダウンで「予定の変更権限」を選ぶ
図04 共有相手のメールアドレスを「ユーザー」欄に書き込み、「権限の設定」のプルダウンで「予定の変更権限」を選ぶ