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 Googleの略奪に関する最新のニュースは、司法省が、Googleと集団訴訟でGoogleを訴えた著作者組合の間で達した和解を調査しているということである。現実に、これは4月から続いている。しかし、7月前半に再びニュースになった。

 司法省の調査はGoogle/著作者組合の「和解」を批判した多くの人々の懸念を反映している。例を挙げると、著作権代理人のAshley Graysonは米国SF作家協会の年次総会で、この合意は著作物を不法にコピーされたすべての著者の不当な代理人としてGoogleを任命しているように思われると述べた。

 一方、集団訴訟に参加するかしないかを決める5月の期限は無効になって、2009年9月4日が新しい期限となっている。自分を含む多くの著者が何もしないことに決めた。何人かの著者は、参加するための行動を起こしていて、現在の離脱の期限は9月4日だと知らされている。Googleによって許可なくコピーされた著作権のある著作を持っている場合、以下のような行動を取れる。

1. 和解に残る。あるいは2009年9月4日までに離脱する。和解に残れば和解の同意に拘束され、個別にGoogleを訴えることはできない。

2. 和解に反対する、あるいは9月4日までに和解に関してコメントする。米国SF作家協会を含む多くの著者組織は、これを行うことを計画している。

3. 和解に参加し続ければ、受け取る権利のある金銭の支払請求ができる。それらの支払請求はすべて2010年1月5日以前に行わなければならない。Googleは同社がコピーした著作物のリストを維持している。そのリストを検索して、自分の著作物がそこにあるか、そして違法にコピーされているか確認して、それらの個々の著作物すべてについて請求を行う。理論的には、それらの個々の著作物に対してごくわずかな金額が支払われる。

 私は何回かこの和解に基づいて請求しようと試してみた。それは面倒な作業で、私はどうやっても書面を完全に記入ができなかった。複雑さの理由の一つは、Googleのリストがあまり明確でないということである。一部の著作物が数回リストされている。それぞれが個別の版なのだろうか? いくつかのケースでは、それらが翻訳であることが明らかになっている。私の著作物のいくつかは共著である。しかし、それを提示する条項はない。