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 みなさん、モバイルしていますか? ネットブックやノートパソコンなど、パソコンを持ち歩いてモバイルする場合に必須なのが、ネット接続環境です。ネット接続環境を得るためには、様々な方法があります。公衆無線LANサービス、携帯回線やPHS回線による通信カード、そして、電話をモデムにする方法などです。

 スマートフォンを利用しているユーザーの方は、ネットブック用にさらに通信カードを利用するのは、経済的に負担が大きくなります。かといって、公衆無線LANを常時探して歩くのも、常用するには辛い場面が多いです。

 そんなスマートフォンユーザーが愛用しているのが、スマートフォンをモデムにする方法です。なかでも、アプリケーションでスマートフォンを無線LANルーター化してしまう方法の人気が高くなっています。

 無線LANルーター化した場合のメリットしては、端末をモデムとして利用するためにパソコンとつなぐケーブルが不要になること、パソコンに無線LAN機能が内蔵されていればドライバーをインストールせずに利用できることなどあります。

 スマートフォンを無線LANルーター化した場合、スマートフォンとして単独利用する場合とは異なり、(通信するよりも高い)パソコン用のモデムとして通信する料金体系が適用される通信キャリアもありますが、イー・モバイルに関しては、スマートフォンで利用しても、無線LANルーターとして利用しても、同じ料金で利用できるため、無線LANルーターを多く利用するユーザーは、イー・モバイルが使いやすいでしょう。

 無線LANルーター化するアプリケーションとしては、「WMWifiRouter」というアプリケーションが有名ですが、他にも「WiFiSnap」(BBソフトダイレクト、価格2400円)というアプリケーションがリリースされています。「WiFiSnap」は、「WMWifiRouter」より起動が速く、無線LANルーター以外にも、Bluetooth PAN、無線LANインフラストラクチャー子機に対応しています。さらに、「WiFiSnap-WiFi」というアプリケーションも同時にインストールされ、無線LANアクセスポイントを検索し、簡単に認証を受けることが可能です。

 今回は、イー・モバイルのWindows Mobileスマートフォン「EMONSTER」(S11HT)にて、「WiFiSnap」の利用方法をご紹介します。