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 マイクロソフトは、今年10月6日に、東京・大手町にマイクロソフト大手町テクノロジーセンターを開設する。

 新宿本社のマイクロソフトテクノロジーセンター(MTC)、エグゼクティブブリーフィングセンター(EBC)の機能のほか、東京・調布市のマイクロソフト調布技術センターに設置していたマイクロソフトイノベーションセンター(MIC)の機能を統合するもので、約500坪の床面積に、300台のサーバー、300台のワークステーション、500TB以上のストレージなどを配置する。

 フロアは、テクノロジーフォーカスとした1階と、ビジネスフォーカスとした13階とに分けられ、EBCやMTCの機能は13階に集約される。

 具体的な投資金額については、明らかにしていないが、マイクロソフトの社内手続きの観点から見れば、米本社COOであるケビン・ターナー氏の決裁を得て、予算が認可された規模。いわば、日本法人社長、インターナショナル担当役員の裁量を超える規模の投資が行われていることになる。

 同センターでは、8月14日から設置工事を開始。サーバー、ストレージの搬入やケーブリング、各種施設の施工など、10月6日の開設に向けた準備が急ピッチで進んでいる。

 本サイトでは、このほど、開設準備中の大手町テクノロジーセンターの独占取材に成功した。恐らく、マイクロソフト関係者、設備関係者以外では、第3者が内部に入ったのは本サイトが初めてのこととなる。

 開設準備中のマイクロソフト大手町テクノロジーセンターを、写真で紹介しよう。