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 ほんの数日前までもう暑くて暑くてグッタリしていた気がするのに、いつの間にか、あら、涼しい風が。
 すっかり秋の風情である。今年の残暑はどうなっているのだろう。このまま本格的に秋に突入するんだろうか。
 というわけで、今回は過ごしやすくなったこの季節にピッタリのゲームをご紹介したい。
 人気カードゲーム「UNO」のアプリである。

 「UNO」とは、手持ちのカードから場のカードと同じ数字か同じ色のものを1枚づつ順に出していき、手札を早くゼロにした人が勝ちというゲーム。トランプの「ページワン」によく似ている。
 「Draw Two」とか「Wild Draw Four」といった特殊なカードを使うのが特徴で、最後の1枚になったら「ウノ!」と宣言しなければならない。ちなみに「UNO」というのは、イタリア語で数字の「1」という意味。

 「UNO」の版権を持つマテルのサイトによると、「オハイオにある理髪店のマール・ロビンズの趣味はカードゲームでした。1971年のある日、ウノを考案したマールは、家族や友人にこれを紹介。すると驚くくらい彼らがこのカードゲームに夢中になって遊ぶのを見て、思い切って家族と共同出資して売り出してみました」というものらしい。へー、意外と新しいゲームなのね。
 サーチしてみたところ、「New York Times」にマールさんの訃報が載っていた。1984年に72歳で亡くなったそうだ。面白いゲームを売り出してくれたマールおじさんに合掌。