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 Firefoxのアドオンに「Go to Bing」が登場した。それは私の読者の1人が書いたもので、「Go to Google」とまったく同じように機能する。つまり、Firefoxの画面下の右隅に小さな文字が入る。それをクリックすると、新しいBing 検索ウインドウが開く。私はそれを頻繁に使うようになった。Googleは私が本当に欲しい情報が見つかったことを知らせるまでに、欲しいものとまったく関係のない広告をたくさん表示しすぎる。私はBingがMicrosoftが望む成功を収めたら、同じようになるのではないかと思う。だが、今のところ、Bingでやるよりも最初のページに役に立つリンクが表示されることが多い。私はGoogleが「大きすぎて潰せない」ということにならないことを祈る。多少は競争がある方がよい。Bingはかなり良好に機能するので、私は今両方を使っている。

 ブラウザーに関しては、私のデフォルトのブラウザーは今もFirefoxのままだ。しかし、私は一言文句を言う権利がある。例えば、私がグラフィックスボードの新しいドライバーをダウンロードする必要があった時、Firefoxはそれから私を保護すると主張した。どうやってそれを回避するかについて複雑なメッセージが出た。だが、私は気にしなかった。私はInternet Explorerを開いて、すべてちゃんと問題なくできた。繰り返すが、非常にうまく行った。私は実行可能なファイルはほとんどダウンロードしないし、それをしたいかどうかきちんと考えさせられるというのは決して負担ではない。

 Microsoftのリビジョンをした後でFirefoxが腹の立つ状態になる場合があることに注意してほしい。コツはMicrosoftのアップグレードがインストールされたら即座にFirefoxを開くことだ。Outlookに入ってからリンクをクリックすると、ものすごく時間がかかる。何が起こるかというと、Firefoxの拡張機能のアップグレードウインドウが突然ポップアップする。それに対応すると、また新しいFirefoxウインドウが開く。それは前のセッションのものではない。その後で、前のセッションを回復するためにいろいろやらなければならない。それは、簡単でもないし、分かりやすくもないが、最後には理解できるだろう。

 少なくとも、私の場合はこれでうまく行った。私がたくさんのFirefoxタブを開いたままにしていることにも注意してほしい。これを書いている時点で約70個ある。私はFirefoxのタブを一種のメモ帳として使っていて、OneNoteへ情報を抽出する代わりに数ページのタブを開いたままにしている。8GBのメモリーが入ったQuad 6600 64-bit Vistaシステムだからこんな芸当ができる。これより強力でないシステムでこれをやるのは勧めない。

 私はFirefoxはInternet Explorerより少し速いと思う。そしてもちろん、今はもう私はそれに慣れている。私はいろいろなアドオン--「Go to Google」、「Go to Bing」、「Tab Mix Plus」 など--が好きだ。そしておおむね満足している。Internet Explorerに慣れているなら、それでもよいと思う。FirefoxはWindowsとMacの両方で使うことができて、ほとんど同じように機能する。それはかなり価値のあることだ。

 私がMicrosoftとFirefoxのアップデートをやめようという誘惑にかられたことは一度もないことを指摘しておく。