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 前回、Googleカレンダーの予定をデスクトップ・アプリケーションであるSunbirdに読み込むことをやってみた。今回は、SunbirdからGoogleカレンダーに書き込むことをやってみよう。読み込みもできる。ブラウザーを使わずにSunbirdだけでGoogleカレンダーが利用できるようになる。なお、Sunbirdのインストールについては前回の記事を参考にしていただきたい。

 まず、前回Sunbirdで読み込み専用に設定したカレンダーだが、不必要であれば削除しておこう(削除しなくてもかまわない)。Sunbirdでのカレンダーの削除は選択したカレンダー項目のマウスの右クリックメニューから行える。

図01 Sunbirdのカレンダーは右クリックメニューから簡単に削除できる。ここでは読み込み専用のカレンダー「G仕事」を削除している。
図01 Sunbirdのカレンダーは右クリックメニューから簡単に削除できる。ここでは読み込み専用のカレンダー「G仕事」を削除している。

 Sunbirdを使ったGoogleカレンダー読み書きの機能は標準には装備されていない。アドオンと呼ばれる追加機能を使う。アドオンの配布サイトから、「Provider for Google Calendar」をChromeなどのブラウザーでダウンロードする。ダウンロードしたアドオン・ファイルはXPI形式になる。

図02 「<a href=Provider for Google Calendar」をダウンロードする。">
図02 「Provider for Google Calendar」をダウンロードする。

図03 ダウンロードしたファイルは provider_for_google_calendar-0.5.4-sb+tb.xpi という名前になっている。利用環境によってはアイコンの図柄が付くこともある。
図03 ダウンロードしたファイルは provider_for_google_calendar-0.5.4-sb+tb.xpi という名前になっている。利用環境によってはアイコンの図柄が付くこともある。