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 Googleカレンダーには、Labs(ラボ:実験室)と呼ばれる実験的サービスがある。正式なサービスではなく、まだ実験段階にあるサービスだが、便利だったり面白かったりしたら使ってみてほしいということになっている。ただし、正式なサービスではないので不具合がある可能性もある。現状、日本語のGoogleカレンダーでは8種類のLabsが利用できる。簡単にご紹介しよう。

Labs利用の設定


 Labsを利用するときは、画面右上のLabsリンクをクリックして、提供されるサービスから利用したいものを選んで「有効にする」をチェックし、「保存」する必要がある。

図01 右上にあるLabsリンクをクリックする。
図01 右上にあるLabsリンクをクリックする。

図02 カレンダー設定の表示で、Labsのタブが表示され、利用できるサービスのリストが表示される。
図02 カレンダー設定の表示で、Labsのタブが表示され、利用できるサービスのリストが表示される。

 具体的な利用は「年ビュー」で説明しよう。

年ビュー


 年ビューは、指定した年の一年を表示する機能だ。年間にわたってカレンダーを眺めたいときに便利だ。ただし、祝日は反映されない。

図03 Labsで「年ビュー」の「有効にする」をチェックし、「保存」ボタンをクリックする。
図03 Labsで「年ビュー」の「有効にする」をチェックし、「保存」ボタンをクリックする。
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図04 カレンダーの表示に「年ビュー」の項目が現れる。特定の年を指定し、「移動」ボタンを押すとその年の一覧が表示される。
図04 カレンダーの表示に「年ビュー」の項目が現れる。特定の年を指定し、「移動」ボタンを押すとその年の一覧が表示される。

図05 1年分のカレンダーの表示。
図05 1年分のカレンダーの表示。