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 みなさん、モバイルしていますか? モバイル機器の用途の多くは、メールやウェブだと思いますが、私にとって一番の目的は予定管理です。古くは、PDAの「HP200LX」で予定を管理していましたので、15年近くデジタル機器で予定管理をしていることになります。

 予定の管理方法は、手帳の使い方が人によって様々なように、モバイル機器でも人によって使い方はバラバラです。スマートフォンの場合は、手帳を選ぶように自分に会う予定表アプリケーションを選択できるのが魅力です。今回は、私の予定表管理方法をご紹介します。

 スマートフォンで常に予定表アプリケーションを起動しておきます。新規予定を入力するだけでなく、ちょっとしたメモや繰り返し発生するToDoなど、すべてを予定表に入力しています。「ToDo」や「メモ」のアプリケーションは別途ありますが、何でもとりあえず「予定表」に入力してしまいます。イメージとしては、予定表に付箋をどんどん貼ってしまうイメージです。

 なぜ、全て予定表に入力してしまうのかというと、すぐに入力したいというスピード感と、複数の端末で同期する場合に手軽である、ということです。

 そんな使い方なので、1日の予定が10件や20件になってしまうことはザラではありますが、時間のあるときに入力した項目を整理しています。この使い方で大事なのが、閲覧性です。1日の予定で全ての入力したものが閲覧できることは当然ですが、週間表示、月間表示でも、入力した項目を閲覧したいと考えています。

 現在の自分のニーズに合った予定表アプリケーションは、Windows MobileのOffinail Dateです。iPhoneやAndroidでは、自分に合うアプリケーションを見つけることができていません。また、Exchangeサーバー経由で、複数のパソコン、複数のモバイル端末で同期しています。

図 Offisnail Dateの活用例。WILLCOM 03で使っています。フォントを大きめに設定していますが、週間表示で、6件表示できるようにしています。
図 Offisnail Dateの活用例。WILLCOM 03で使っています。フォントを大きめに設定していますが、週間表示で、6件表示できるようにしています。
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 手帳の使い方に個性が出るように、スマートフォンにおける予定管理は、ユーザーの個性が非常に強く出る要素だと思われます。使いやすい環境構築を、ユーザーのみなさんは、がんばってくださいね。